ウメブラ26のオフレポと感想
↑僕のフリー台の感想。後述します。
2日前のウメブラ26お疲れ様でした、大した成績出せてないけどとりあえず簡潔に残します
それと今年初めて更新しました、ブログだけ見てる人はあけましておめでとうございます、今年は僕にとっては恐らく呪われている年だと思ってるので更新頻度なんてないです。
ブロックは
A6
きしゃ
gain
SHIG|にのみや
ハチャッピー
Radirgy
ゲール
ゆーさむ
総当たりと変わって予選からダブルエリミネーションになったみたいです。今回は。
勝者側1回戦
Radirgy(マルス、フォックス)〇〇
SGCの時にフリーした外国人の相手。
どちらのキャラも普段フリーしてくれる人がいるのでそれを思い出しつつ普段通りの立ち回りが出来た2試合でした。
勝者側準決勝
きしゃ(ロックマン)××
大会で当たるのは結構久しぶり。
2戦共に先行バースト取られて後は豆やメタブレとかでダメージを溜められてダメージレースで負けた感じ。こっちのバーストが正直無理矢理だった所からバーストで差をつけられたのが敗因です。
敗者側準決勝
SHIG|にのみや(ヨッシー)◯〇
大会で当たるのは初めて、普段僕の対ヨッシーがとにかく酷いので立ち回り悩みました
結局開幕一気に攻めて逃げつつバーストをヨッシーの着地に合わせて上スマを打つか、崖捕まりに合わせて空下メテオを入れるかしか考えてなかったので、それを通せて2戦共に勝利。
敗者側決勝
gain(リトルマック)◯〇
順当に来れば当たるよなーと思ってた相手。理科ブラでは敗戦してます。
何度も当たってるので何してくるかは読めていたので開幕から黄ピクミン捨てずに突っ込んで火力稼いで外に追い出して冷静に崖詰めてダメージを重ねるってのをやってました。
僕の対マックの復帰阻止技術が低いのでそんなに外には出ないでやりました。凡ミス怖いし・・・
何とか敗者側で通過したので3位という扱いでブロックを突破しました。
終わった後は問題のアイゴスキーブロックを見たり他のピクオリ使いを応援。
一番面白かったのはかもんオリマーが2回ネスのPKTAを喰らって30秒で負けたのに渾身のガッツポーズして相手と握手してたこと(この時まだ2戦目)。
お昼休憩を手っ取り早く済ませてこの間に4人の人とフリー対戦できました(ありがとうございました)。
敗者側1回戦
AIR(ファルコン)××
お昼休憩中に知ったけど、敗者側通過の人は勝者側決勝で負けた人と当たるらしいですね。
ということで予選にいたAIRファルコンと。
2戦通じてファルコンに対する理解力が足りてないことを痛感させられました。
AIRさんの復帰阻止力が完璧でこれに対応するのが難しく、阻止面でペースを握られたかなと今はそう思ってます。
因みに2戦目はファルコンナックル食らって8%でメテオ死しました・・・
というわけでいつも通りのbest96です。多分ここが適正だと思うんですけど
後はアイゴスキーのBクラスの応援とかピクオリ使いで集まってチームとか乱闘とか自由にやってました。Bクラス決勝一番うるさかったのは僕です
ルールに関して、海外大会を意識して作っているんだと思うんですが、実際最初からトナメをやるのはアリだと思ってます。ただ初参加者が一番下に名前があればいきなり第一シードと対戦させられるのはちょっと可哀相だと思いました。
3位の人は他のブロックで3位通過した人と当たるのか、1位はシードスタートになるのか、2位は誰と当たるのかとか突破後の状況把握をするのも時間が掛かったので次回以降このトナメを組むならシンプルな内容にして欲しいとは思います。
フリー台に関して、これに関しては一概には言えないですがフリー台を狙うなら予め空く番号予想して近くにいるとか自分でWiiU持参すれば朝、昼のフリー台を自ら作成することぐらいはできるんじゃないかと思います。特に持参に関しては。
参加者同士の「フリーやりますか?」の確認も大事ですけど、他人にお願いして入れて貰うんじゃなくて自分から恐れずに声掛けて「フリー入ることって可能ですか?」ぐらいはどの台にも声掛けてはいいと思います。明らかに出来なさそうな所以外は。
序でに、普段対戦しないような人と出来れば一番吉だと思います。普段やる人とは朝対戦して感覚掴む程度に抑えれば。折角大人数集まる場所なので、色んな人と対戦したい、このキャラと対戦したいと考えている人は少なからず僕以外にもいる・・・きっと。
後は「これがしたいからフリーしてる」ってのを明確に表示できるものがあればやりたいことの食い違いが発生しないと思います。赤い表示は負け抜けで、青い表示はチーム募集みたいな。今回結構〇〇番台でチーム募集してますとかアナウンスしてる人多かったのでチームやる人は率先してマイク持って会場に声掛けた方が相手が見つかり易い筈。
というのが率直な感想です。他にもTwitterで#ウメブラで検索すると色んな人の声が見れると思うので、僕の書き込みだけを鵜呑みにせず共感できる物を切り取ればいいと思います。
次回のオフレポは5月のウメブラと黒ブラ?理科ブラは就活のため今回は敬遠します。
2016年に発売されたエロゲのプレイ感想
特に細かくことがないのでぱぱっと外までごあんなーい
結局今年発売したものだけだと6本しかできてません
ナツイロココロログ
キャラは好みドストライクでしたね。特に久遠と小都音。
鈴も妹してたし綺新先輩も先輩してたので純粋なキャラ萌えゲーだと思います。
電脳世界と現実世界を行き来してたり格闘ゲームの話題がちょくちょく出てきますが、勝敗を争うって面では蒼の彼方のフォーリズムの方が根強いかも。
問題は主人公のダメさっぷりだと思うんですけどそこに目を瞑ればまあ多少は・・・
白もち桜先生の絵が超可愛いので来年3月発売のFDもやりますやります。
とりあえず他のヒロインのHシーン4~5回あるのに久遠だけ3回なのは絶許な
見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS
昨年の12月に本編が発売し今年の5月にFDが発売し、同梱版を買いました。
ストーリーとしては天体観測、プラネタリウムのお話。
雰囲気の良いゲームですし演出やCGがとにかく光るのでやり応え抜群です。達成感あります。
共通ルートに関してはかなり面白い・・・ってまでが本編の話で、FDはおまけのお話要素+サブヒロイン昇格なので買うなら本編触ってからやりましょう。
フローラル・フローラブ
何気ない会話が実はトゥルーエンドに結びついていく感じが非常に良かったです。
キャラの1人1人の個性を引き出そうとしているところがサガプラの良さだと感じました。
七緒√が一番良かったかなー、それ以外は及第点って印象。トゥルーは上記の通り良かったです
アマツツミ
攻略するためのルート分岐が階段式だったから選択肢選びはとても楽。
紫の作品やってていつも思うのは背景や描写、着色が綺麗。シナリオやストーリーよりも着目するべき点だと思います。
伏線回収のキーワードとかは予想するのは容易だったけど回収されると清々しい・・・
感動したって点では今年やった中では一番の出来でした。
千の刃濤、桃花染の皇姫
僕が求めていた読み物に非常に合った作品!!こういった歴史系統好きです、ええ。
演出力ピカイチ、オーガストありがとう・・・
主人公にも声が付いているので実質全部フルボイスなのも魅力的です。
枯れない世界と終わる花
プレイして1日で終えていくスタイル。レンちゃんゲー。
シナリオが明らかに感動させるタイプの物だったからある程度覚悟していたけど1本道でしたね。
心残りはBGMがなく空白の時間を過ごさせられるケースが数か所見受けられたことかなあ・・・やっぱりゲームやってて演出とはいえ無音のシーンが多いと空っぽになります。
シナリオ担当した方が他でスミレの作品担当してたりしたのでHシーンは力強かった印象を受けました。
処女作だったんでここは次以降様子見でスタートですね。ただストーリーは良かったです。
以下中途作品
ノラと皇女と野良猫ハート
千恋*万花
ハナヒメ*アブソリュート
普通に大学関連で忙しかったりスマブラに熱中してたりでやってない時はとことんやってなかったりしてたのでそんなに本数は達してないです。
今年発売以外はハピメアとかClover Day'sとかやってました。
ハピメアからのアマツツミという紫ムーブ凄い楽しかった。
クロノクロックは闇に葬られました
積み残したものは来年中には終わらせます・・・
このエロゲOPがすごい!2016年度版
↑昨年度のも合わせてどうぞ
半年前に上の記事を書きましたけど、それからまた半年経ち実質下半期の物も出揃ったわけで、個人的な今年のTOP10が決まったのでご紹介します!!どうでもいい一言も付いてます
※基本的に曲の良さと魅せ方が評価基準になってたりします
以下、続きを読むを押すと読めます
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ピクオリ使いの戯言 オンラインプレイヤーがオフ勢になったお話
この記事はスマブラAdventCalendar2016に参加しております(詳しくは下記参照)。
Advent Calendarから来た皆さん、アローラ!ハチャッピーと申します。
簡単に自己紹介すると私は主にオフラインでピクミン&アルフ(以下ピクオリと表記)を使用しているスマブラプレイヤーです。
また関東県内の宅オフやオフ大会に参加しており、ピクオリで頂点を取ろうと志す者です。
僕が語れることはピクオリの知識とオフラインの体験談と勝つために考えていることぐらいだと思っているので、今回は後者の2つに焦点を当ててお話します。(戯言って書いてますが一応真面目なお話です)
更にそこから4つのトピックに分けて書きました。ダラダラ読んだら結構時間掛かります。
基本自分語り多めの文章となりますので予めご承知下さい。
1.そもそも何故ピクオリを使用しているのか?
僕のスマブラ歴自身は小学生だった頃に初めてスマブラDXを触り、Xを引継ぎ今作へと続いています。
今作でピクオリを使ってるならXもピクオリ使いだったのか!と思う方も多いかもしれませんが、Xではピクオリ使いではなくロボットをメインとする自称多キャラ使いでした。
↑ロボット(Xの姿)。何故このキャラを使用していたかというと・・・
このことを初めて知った人はどこにも関連性がないと思いますよね。
僕とロボットとの出会いはこの動画になります。
スマ勢やXからプレイしている方なら有名な動画かもしれません。
僕は上の動画を初めて見てロボットというキャラはここまで動けるのかと知りました。
当時はマリオカートWiiをずっと遊んでいたのですがこれを機にスマブラXの世界により深く踏み込むことになります。
・・・時は流れ、2014年9月、新作のスマブラ3DSが発売されます。
また3DS版スマブラが発売して約3ヶ月程経った頃にスマブラWiiUが発売されました。
これが発売され数日、大学でスマブラ3DSをしていた際に友人とスマブラで殆ど使われてないキャラってなんだろう?という話になりました。
色々話し合った結果僕のグループの中ではダックハント、ドンキーコング、ピクミン&オリマーの3キャラに絞られました。
「じゃあそのキャラ触ってみるわ」と意気揚々と家に帰りオンラインに潜り、各キャラを使ったわけですが、当然のごとく使ったことがなかったのでボロ負け。
そんな中でこいつ面白いなと思ったキャラがピクオリだったという訳です。
↑ピクミン3の主人公であるアルフ。参戦している全キャラで最も見かけない気がします。
ピクミンシリーズは全作品プレイしており、何にせよ自分のHNの由来がとある原生生物から来ているほどピクミン好きである自分が何故ピクオリを使わないのか?と疑問に抱いたことはありますし、Xでオンライン対戦をしている時ピクオリだと思ったと言われる回数は数十数百に上ります。
新作スマブラが発売してからピクオリ使いになるまで勿論前作の経験値もあったことからロボットを使用していた訳ですがそう簡単に諦めることは難しかったですが、かなり伸び悩んでいたため思い切ってキャラ変えに試みました。(こうして正式にサーヴァントとして契約を結んだわけである)
こういった事象が全て合わさり、ピクオリ使いとしてこの界隈を生きていこうと決心しました。
2.何故オフラインで活動しているのか?
僕がオフ大会に出始めた理由の一つとして、オンライン対戦に飽きてしまったという点が挙げられます。
対戦回数を積めるという点ではオンオフ変わらないですが、出てくる相手に勝つということを延々と繰り返しているうちにオンラインへの想いが渇いていってしまいました。
人間誰しも誰かと隣り合わせになって話したり対戦する機会があった方が寂しくなく楽しめるじゃないですか。この考え方はどうぶつの森シリーズに登場するキャラクター「とたけけ」の「1人より2人、2人より4人」というセリフから起因しています。
そこで色々とスマブラの情報を調べていた所、オフラインの大会告知に遭遇します。
それがウメブラです。
オンラインしか知らなかったプレイヤーにとって、オフラインでこういった大会が存在しているという事実を目の当たりにしたのはスマブラ3DSが発売してから3ヶ月後でした。
Xの時によく対戦してもらっていたとある生主の方がその大会に出向いたという話を聞いたことがあり、名前だけはチラっと知っていたのですが都市伝説みたいなもんだろうぐらいにしか考えたことがありませんでした。
じゃあ自分の実力はどんなものなのかこの大会にぶつけてみようじゃないか!という意欲が湧きます。
しかし、いきなりぶっつけ本番で挑むのもかなり無茶だと思います。
そこでオフラインについて調べた結果、宅オフという存在を知ります。
奇しくも僕の初めての宅オフは前日記事を書いているあいばさん主催のからいば宅でした。
こうして1人のオンラインプレイヤーがオフラインプレイヤーとして活動を始めます。
↑あいばさん著のオフラインのすすめ。こちらも合わせて読むとよりオフについて理解が深まるので是非一読を。
3.どうやって実力を付けたのか?成功と苦難の日々
2で書いたように、いきなりオフ大会に挑むのにオフで対人を殆ど経験していないのに向かうってのも結構危険です。
そのため宅オフというスマブラーの家にお邪魔させてもらいそこでスマブラをするという風習を知り僕も混ぜてもらうことにしました。
全く出会ったことのない人達とスマブラをするわけですから人見知りの人にとっては堪ったもんじゃないですよね。
結構勇気ある行動ですが折角スマブラをする機会があるということなので思い切って凸りました。
ここら辺がオフに出ようか躊躇してしまう一つの理由な気がします。
さて、初めてのオフを経験したこのプレイヤーは自分の実力がまだまだ足りていないということに気づかされます。
この経験を家に持ち帰り、同じ参加者にオススメされ帰宅し実行したことはオンラインではなく、オフラインで出来るトレーニングモード、通称トレモです。
ここで自分に足りていなかったものはコンボの精度や立ち回りの甘さだったので、前者ならトレモにて磨くことができたため最優先して打ち込みました。
↑後述するスマブラノート。これはコンボの内容をメモしており、新たに見つかった物等すぐ記載している。
オンオフ関わらずにアドバイスは貰おうと思えば貰えますが、オフで貰うアドバイスの利点としては試合が終わった瞬間生の声を聴けるってことですね。
文章化してアドバイスする時はいろいろ考えてから書けるため、内容は濃くても新鮮さが失われがちです。
多少内容が乱雑だったとしても直ぐにアドバイスを貰えるため何か分からないことがあったらすぐに聞いてました。
ただでさえスマブラの知識が疎かったので様々なことを教えてもらいました。
それを上記の画像であるスマブラ用のノートを作成し書き込んでいました。
今はデジタル化してPCやiphoneのメモ帳などに保存されていますが、自分の性質上書き込まないと体に染みないから、という理由で手書きにしてました。
スマブラも一種の勉学みたいなものと捉え、分からない物を一つずつ潰していくことによってその「分からない」を解消するといった方式は今でも行っています。
そして初大会となったウメブラの参加ですが、こちらは3DSからWiiUに移行した初の大会でした。
今のオフ大会は基本どこも予選が行われ、上位◯名が本戦出場~みたいな形式ですが、この頃のウメブラはまだ予選がなく、最初から本戦トーナメントが行われていました。
結果はBest96でした。しかし勝者側で1勝を挙げることができ、更にピクオリ使いが誰もいなかったため少し驚かれた印象を今でも覚えています。
自分の試合行程が終わった後はひたすらフリー対戦に勤しんでいました。
ここら辺からオフの楽しみに関して理解を得たんじゃないかなと振り返っています。
↑初めてスマバトに遠征した時。遠征は非常にとても有意義な時間ばっかりです。
それからは、毎週宅オフ通いをするほどオフラインで対戦経験を積みました。
ずっと一つの宅オフに通っても良かったんですが、色々なキャラと対戦したいという想いから本当に色々な宅オフにお邪魔させていただきました。この場にて御礼申し上げます。
大会の方は初参加の次の大会から予選方式になり、3大会ぐらい連続で予選落ちでしたがそれでもめげずにひたすら対戦回数を増やしていきました。
その後遂に初の予選突破をし、本選ですぐ負けはしたりしましたが徐々に力を付けていったと思っています。
恐らく宅オフでの経験やオンラインで他のピクオリ使いとの情報を共有して分からない部分を消し詰めたのが功を擁したかなーと。
僕がオンラインでキャラ窓のピクオリ窓主として動き始めたのも大体この頃だった気がします。
しかし悲しいことにオフでピクオリ使いに遭遇することは遠征しない限り殆どなかったです・・・
4.どうすれば強くなれる?
あくまでも僕の経験談から考えられる事なのでこれが全てではないし、正解択は幾つもあると思うので鵜呑みにしすぎないでください。こういう考え方もあるよ程度で。
オフに出始めてから1つ学んだことは、相手の心を読むということです。
相手はこの場面で何をしてくるのか、◯◯をされたら嫌だろうなといったことですね。
ピクオリというキャラを最大限に引き出すために何ができるか考えたところ、「相手の動きを止め自分の有利なペースに引き込めるようコントロールする」ということです。
具体的なことを言うと、ピクミンで相手の動きを止める、相手を動かすってことですね。
シャドウバースをプレイしている人ならコントロールデッキの煩わしさは分かると思います。相手にとって煩わしいプレーが出来れば勝ちに結びつくのではないかと考えました。
人の観点は様々なのでここに関しては持論を書いていますが客観的に見ることも必要だと思います。
また同じキャラを使うプレイヤーともよく話し合って意見を交換し合うことによって別の世界も見えてきます。
こういった所から実際スマブラで何が変わるのかというと、ズバリ「自分の立ち回り」だと考えられます。
細かいコンボや精度のいるテクニックも後に大事になりますが、立ち回りという根本的な土台が無いとそれらは最大限に発揮することができません。
例えば組体操をするのに一番下の部分が足りていなければそのピラミッドはすぐに崩壊してしまいます。
そのため、最初に基盤となる自分の立ち回りを考え研究するといったことから始めることをオススメします。
その後テクニックや技術を磨くわけですがこちらはまずやはりトレモで訓練する必要があります。
ぶっつけ本番で挑んでも成果が出ないという経験は僕もよく味わっているので、面倒に思いがちですが最低限必要なコンボとか技術は練習しました。
修得できたなーと感じたら今度はそれを実践の場で試してみるだけです。
実際に成功すればもうそのテクニックや技術は自分のものです。自分の立ち回りに存在する武器として扱うことが可能になるはずです。
終わりに、僕から皆さんに一つだけ忘れないで欲しいことがあります。
それは、スマブラってこんなにも楽しい!ってことです。
そんなの誰だって思ってる!と分かり切っていることですが、勝負事となるとついついその心が消えがちです。
「常に挑戦者の気持ちで挑む」という考え方は初オフから全く変わっていません。
一、二を争うような非常に大事な場面や受難はスマブラ人生でも訪れるはずです。
苦難を乗り越えた先に成功があると考えればその苦難なんて思った以上に大したことなかったりします。
だからそのためにも、スマブラで対戦することを楽しんで下さい。僕もオフでの対戦は心中楽しんでいるつもりです。
長くなりましたが、オフラインはとても楽しいです。
これを読んでみてオフラインの大会や宅オフに興味が湧いたならば是非参加してみてください。
躊躇しているならば1度試してみて合わなかったら止めればいいので、一番オフに出ることが最難関に感じるでしょうが、勇気を持って外に出てみてください。
そこで見える世界はこんなにも大きく違うことを保障します。
スマブラーはどの程度エロゲに対する知識があるのか?
自ずと知られていることかもしれませんが、私はスマブラプレイヤーであり且つエロゲプレイヤーだと思ってます。
エロゲを始めとする18禁要素を含んだタイプの物って普通恥ずかしがる人と何か開き直ってる人の二極化のような気がします(僕はどっちかというと既に後者側)。
ゲーム自体は人によってはやってるよーとかやったことあるよとか、いや特にやらないよとか、やるわけないじゃん(←裏でやってる)とか様々だと思います。
オフラインの大会や宅オフとかに参加し始めて早2年経とうとしてますけど、僕はやってることを公開しているプレイヤーに当たるので同胞が見つかると基本話が進みやすいし、大会の対戦相手が実は◯◯やってますというお話から始まるってことは時々ありました。
余談ですけどどの界隈でもメイン◯◯サブエロゲみたいな感じの人達が遭遇すると、他のものよりも恐ろしいぐらいに仲良くなる速度が早いことが多い気がする
そこでちょっと疑問を抱いたのが、「スマブラーはどの程度エロゲ知ってんの?」ってのが今回のお話です。
どうでもいいけどスマブラ自体にエロを求めるかどうかは人次第です 僕は求めたことないです
↑エロゲーマーなら何のキャラか判断できると思いますが、一般的な層はどうか?
スマブラー全員の調査が取れるならそれはそれで正確性がありますが残念ながらそれは出来ないので、今回は僕がオンオフに関わらず2年の間関わったスマブラーの中で知られていたエロゲのタイトル、キャラクターを中心に独断と偏見で作ってみました。
スマブラーの人はへーそうなんだと思いながら見ていてください。
エロゲーマーの人はニヤニヤしながら見ていてください。
基本的にダラダラと羅列して書くので箇条書きになります。
以下長くなるので続きを読むから閲覧できます
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結局今年アニメ何本見た?というお話
ポケモンサンムーンをしながら大学に出席する(出席するとは言っていない)生活を過ごしつつある今日この頃ですが皆さんはもうどのぐらいやりました?
今日ようやくプレイ時間が50時間に到達しましたが長い人は100時間ぐらいとっくのとうに超えているでしょうね。
そんな中、僕は完全に冬アニメという存在を完全に忘れていました。
こうもエロゲばっかりやってると「今期アニメ何あった?」とか「何見てる?」の前に、「今月何発売する?」とか「◯◯延期したの?」の方が優先されてきます。完全に沼です。
丁度去年の冬頃はまだ結構見ていたような気がします(1分で下着姿見られる王女様のやつとか観てた)
じゃあ今年はどうなのかというと、しっかりと完走して見ました!と自信を持って言える作品は、たったの 6本 です。どうかしてるぜ。
そんな僕が頑張って完走してまで視聴した6本と完走までには至ってないけど多分観るんじゃね?とかそういう枠6本を流しで紹介。
<完走>
・2016冬
これは完走して正解だったと思う。最初1話切りしそうだったけど。
2期やるっていってるんで僕のやる気さえあれば観るはずです。
これをアニメと言っていいのか正直分からないけどアニメ化してるんでアニメです。
動いている明日香が見れれば他人の評価なんでどうでもいいよね。嘘ですキツいです
・2016春
種崎敦美が出演しているから観ました。細かいことは検索しないでください
まあ観てる分にはそこそこ良かったと思う。キャラ全部覚えてません
これをアニメと言っていいのかシリーズぱーと2。しかも5分アニメ。
完全にゲーム宣伝用と割り切ればそうなるけど動いている宮瀬未尋が見れればそれでいいです
・2016夏
前作観てたらそりゃこちらも観ますよねって感じで視聴。
可もなく不可もなく観れたんじゃないかなって感じ。僕の中では中央からブレないズラ
えっやるの?って思ってました、正直アニメ化したのは嬉しかったよ。
初見組を置き去りにしている感否めないけど・・・EDの作画は凄い好き。
2期あるんで観ましょうね(強制)
<中途半端なやつ>
・2016冬
いわゆる石鹸枠ってやつですね。どんなものか忘れた人は検索して思い出そう。
石鹸枠ならじゃあ誰が好きなんだよって話ですけど主人公以外好きになれませんでした
すみません放置しました。必ず完走します。
エロゲ作るアニメ。冴えカノとは違うんじゃ。冴えカノ2期待ってます。
・2016春
気が付いたら観るの忘れてましたが?
・2016夏
ぼんやり視聴してたらなんか観れたけど記憶から忘れてしまった感じです。
こういうのを僕は観れたら観ますって言ってます。大概観ないです。
皆ひふみちゃん好きそうだけどやっぱりゆんじゃね?って思います。星座同じだし。
とある宅オフで一気見しましたが後半観てません
・2016秋
現在進行形なのでこっちで。暇だったら観ます
この結果、
この2015年の視聴数が、
2016年でここまで変わりました
アプデで弱体化したのかな?と疑うほど減りましたね。
単純にゲームする時間とか減らしてもどうしても観れない物は増えてきたんじゃないかなとは思ってます。そういう時期なので。
来年は6本以上完走できるの?って話ですけど、とりあえずこのすばと冴えカノとRewriteの2期組に期待して待ってましょう。みんなもポケモンゲットじゃぞ。
ORASで使っていたポケモンを紹介
明日ポケモンサン・ムーンが発売されるので記念にORASで使っていたポケモンの一部を紹介。
ガチ構成作ったくせにレートに10回ぐらい潜って1600達成してすぐに飽きた人のポケモン紹介です。
色んなポケモンを育成しましたが、全部紹介すると長いので7体だけ紹介します。
※色々説明すると面倒なので超簡易的なものにしています
特殊珠蛙。本当に強いし困ったらこいつ入れとけ感ありました。
第7世代でこいつがどうなるかは知りません。
色違い加速サメハダー!ORASではとにかくこいつを活躍させてあげたいと思っていたのでメガシンカ後のとくせい:がんじょうあごが刺さるような技構成にしました。
3抜きもしてましたがこいつ自体紙耐久なので間違えたら吹っ飛んでいくってのが玉に瑕。
特性ちからもち、性格いじっぱりのマリルリ。物理アタッカー兼受け要員。
単純にマリルリの使い勝手が良かったので色んな型を作りましたが結局この型が一番使ってました。
特性いじっぱりのメガクチート。
第6世代から出たフェアリータイプの統一パとしてのアタッカーとしてもよく使ってました。
大体こいつがいれば殴り勝てる。多分。
チョッキマンムー。
レート潜ってる時とにかくこいつは選出多かったし強かった、使い勝手のいいポケモンでした。
コスモパワーで一生固くなるから正直エアスラをアシストパワーに変えても良かったとは思ってます。
確実に相手をイラつかせる原因のポケモン。
所謂Lv.1ココドラの応用編みたいなやつです。やりたいことやって1-1交換して後続のポケモンにも入れられるだけどくどく入れて荒らすーみたいな厄介野郎です。
どうみてもネタポケモンです、本当にありがとうございました。後いばるとか鬼火とかやめてください。
ORAS自体は今までとりあえずLv.100にすればいいや!って考えていた僕の考え方を180度変えてくれたゲームとなったので第7世代ではもっと面白いポケモンを作りたいですね。
世代が変わり環境も大きく変わると思うので自分のポリシーにあったポケモンが見つかることに期待しています。