ピクオリ使いが考えるピクミンとの付き合い方 黄ピクミン編
↑Xでは最強の一角だったが、4ではどうか?
先日の相性編(下記記事)でのRTいいね等の反響ありがとうございました。
今回はピクミン管理編にて更新を保留していた「黄ピクミンの利用方法」について考察します。
↓完全に一年前の内容だけど2016と2017であまり考え方は変わってないので是非参照してみて下さい
結論から言わせてもらうと、黄ピクミンの長所を纏めた動画を作ってupしました!!
大体6分弱位で見れると思います。動画制作に協力してくれたDRAFIXさんに圧倒的感謝・・・!
多分活字で一々説明しても理解できるか?と言われると僕でも躊躇しちゃうので・・・。
アップロードは基本ニコニコにしか上げてないですごめんなさい(*_*) 機会があればYoutubeの方にも出しておきます。
動画の内容をざっくりと話すと、
1.開幕黄ピクネガキャン
2.黄ピクミンの性質解説
4.黄ピクミンは電気に強い
5-1.黄ピクミンの有効点、不利フレーム面の解説(詳細動画付き)
5-2.上記を活かしたコンボ例(詳細動画付き)
6.黄ピクミンの強みを生かした例
以上の7項目で纏められています。
細かい黄ピクミンの解説については動画内で触れているため、先程書いた通り文面で見るよりも見てもらった方が早い筈ですので、今回ばかり解説は省略します。
5-2まではすっごい細かい話(ピクオリ当社比)をしているつもりなんですが、つまるところどういう所で使えるんだよと思う方もいるので、4:00ぐらいからスタートすれば大体1分ぐらいで僕が思う黄ピクミンの使用例が載っています。
考察所では5-2までの内容が非常に大事なんですが、実践では圧倒的に6の部分が大事です。試合中に黄ピクミンの不利フレームは幾つだからこうする・・・ってのは浮かばないはず、それを考えるなら予め頭にインプットしておいた方が良い事項ですね。
4では現状5匹のピクミン(羽ピクミンは除く)において、黄ピクミンの評価がダントツで一番低いですが、捉え方によっては使用する場面も多く存在するかなと思います。
「ただただ捨てるし邪魔な奴」と囚われがちなピクミンですが、「じゃあこいつどうやって活かすの?」と考えた時、一番最初に解明してあげなければならなかったかなと考えています。
だから各ピクミンの考察記事をこうやって今できている訳なんですが、色順を差し置いて赤よりも黄が先行する形になりました。
ごめんな赤ピクミン。でも次もお前ではないんだ。
各ピクミン編は、次は多分紫か白といったピクオリにおいて主要となるピクミンについて考察した記事を載せます。次がピクミン編になるかはまだ未定なんですが…。
黄ピクミンだけを動画として纏めたは纏めましたが今後各ピクミンの細かい特徴や考察内容も出来れば作成していこうと思います。今回は以上です。
ピクオリ使いが考えるピクミンとの付き合い方 相性編
ピクオリに関する考察ネタが幾つかまとまったので自分の考えていることをこちらに書き留めておこうと思い久しぶりにこのシリーズを更新します。
ペースは遅いですが、暫くスマブラ関連はオフレポとこちらが中心になります。
某日、5人のピクオリ使いが集まる機会があったので、そこで各々がピクオリのキャラダイヤを作りMiiを除いた全キャラに対しての有利不利を1~5点で評価し、5人の集計を表にしました。
点数が高ければ高いほど不利、低ければ低いほど有利だと考えてくれれば大丈夫です。5点が不利、3点が五分、1点が有利という感じ。
表はS+~C-で項目を作ってます。スプラ脳である。
一応御断りとして、相性ってこんなもんなんだ程度で見ると正直気楽だと思います。
なのでこの記事は低視線で見ておくことをオススメします。
そして結果はこちら。
項目内の左右差は多少はありますがほぼ同じです。
大きく分かれているのがわかると思います。
各項目ごとに解説していきます。
3泊4日,北海道へと旅行をしたお話。(2/2)
(1/2)の続きです。3日目と4日目です。
6時半~7時ぐらいに起床し、ちょっとだけ朝スマブラしてからHSTの会場へ。
↑しっかりと自分がスタッフとして参加する大会の宣伝をするスタッフの鑑(自称)
機材の運搬や配置の手伝いを行い、さくっとフリーをして調整してから予選へ。
↑ファルコンの名刺映えは流石。DXも余裕あれば出たいと毎回思うばかり。
予選
vsごまもちさん(ヨッシー) 負け1-2
いつもの対ヨッシーを心掛けて戦ったつもりだけどヨッシーにされたら嫌なことを徹底的にされてリードと流れを取られ負け。見所を作れたかというと作れてない試合でした。
vsぽろぽろさん(リトルマック)勝ち2-1
徹底的に相手の間合いに入らないよう距離を置いてピクミン撒いたり引き掴みしてダメージを稼ぐパターン。でも相手のダッシュKOに刺さってストック並ばれてひやひやする場面作っちゃったのは反省点です。
vsたさん(ルカリオ)勝ち2-1
対ルカリオの鬼を貫いた、着地させなかったり波導弾を封じ込めて展開優里を継続して勝利。
この地点でアカツキさんが既に3勝していたので、優位に立つためにも2タテしたいと思って動いた結果欲張ってストックを落としたのは情けない・・・。
vsアカツキさん(マルス)勝ち2-1
勝てば1位、負ければ最大4位まで有り得たのでこの後のトナメを考えると落とせない試合。
対マルスは関東で取り組んでいるものの、近試合では負けているキャラだったので考えながら1先に挑む。
だけど試合展開はマルス側有利な展開が続いた、崖上がりを完全にその場上がりでジャスガするというシールドを割られたらどうするんだよと言わんばかりの強気ムーブでどうにか上がって誤魔化す。
そういったクサい行動を通しつつなんとか横スマバーストで勝利。割られるリスクは常に頭に過ぎっていたけど自分の勇気ある行動に後で感服しておこうと思いました。
本来は同じブロックにやりおさんがいたはずだったんですが午後から参戦ということで欠席で1位通過。
ごまもちさんにやりおさんに勝てる?って聞かれて当たったら勝ちますとしか言えなかった。関東の狐使いよおれは行くぞ。
昼休みはただのノリチームマン。デデデデデデは見た目がやばいので流行らせていこう。
そんなお遊びとサブイベを見据えたチームをしながら本戦へ。
勝者側2回戦 vsもっちさん(ロックマン)◯◯
1回戦の対戦相手が来ずに不戦勝で上がってきた方。どういう立ち回りするか把握したかったけどしょうがない。
1戦目は対ロックマンというか対オリマーがあまり分かってい無さそうな気がしたので自分の得意の立ち回りを通してダメージレースに勝ってゲームを支配する動きが出来て勝利。
2戦目は1ストック先行した後最近狙っている崖奪い空後を決めて勝利、ロックマンのお株を奪った。
全体的に豆やメタブレ、リーフシールドといった飛び道具の撒き方が上手かったので飛び道具にはピクミンということで動きを破壊できる戦いが出来たのではないかと振り返ることにします。
勝者側3回戦 vsでぃーやさん(クラウド)◯×◯
2回戦が終わったので後ろで次の相手を観戦し、とても丁寧な立ち回りで圧倒してくるクラウドだという第一印象。
後で函ブラ主催の方だと知り今度は函館にも出向きたいと思いました。
全ステージすま村。
1戦目は先行はされたものの横スマを通して勝利。
2戦目は流れ自体こっちに傾いていたけど余計な空上を貰ったり崖上がれなかったりと勿体無いダメージの貰い方が響いた。空上から逃げきれずに着地に刺されて負け。
3戦目もかなり拮抗した試合展開となってこちとら距離を取って差し込まれないよう意識しつつ%を稼ぐことしかできなかったものの、バーストチャンスで勝負の紫上スマで勝利。
対クラウドは大会で勝ったのが久しぶりだったのでとても嬉しかった。のと同時に疲れと精神に相当来た。けど3戦共熱い読み合いが絡まった展開が多く、どこからでも負け筋が生まれる緊張の瞬間だらけで個人的にはとても楽しい3ゲームでした。ナイスゲームと言いたいです。
勝者側4回戦 vsさゆりんごさん(DDシークDD)×◯×
配信台。
1戦目は村と街。対ディディーを知っている動きを披露(しているつもり)したけど、さゆりんごさんのディディーも特徴的な立ち回りやフリップで翻弄してくるのでこれに惑わされないよう立ち回った。
バナナの拒否に全力で当たって逃げつつ稼いでいったけど崖捕まる前にジャンプした所をメテオされて1戦目は負け。あまり潰されたことのない所で負けたのでかなり感心させられた。
2戦目はさゆりんごさんがシークに変えてきたのですま村を選択。対シークも知っている動き(その2)をやった。シークは先行すればバースト拒否の立ち回りを永続すれば何とかなるとしか思っていなかったのでその通りのプレイで2スト残し勝利。相手に先行されたら負けだと一生思っているカード。
3戦目はデイディーに戻って終点。1戦目と違って相手に先行される苦しい展開でスタート。
自分がバーストした時はバレルジェットで突っ込んできた所に横スマしたら吹っ飛んで消えた。けど自身にも20ダメージ位喰らっていたのでバースト出来たけどいてーとしか。。。
0%vs80%ぐらいの状態で僕が思ったことはZero vs しゅーとんの試合展開をイメージした。
逆転勝ちするにはどうすればいいか、唯一思ったのは白で火力稼いでイケイケの流れを作って読み合いか破壊工作を行うかの二本。
で、紫狙ったらバナナ上スマで負けが見えたので前者の立ち回り維持で追いつく。
%が並びあと一つの所まで来て上スマが刺さり負け・・・にも思えたが、最終段を奇しくも抜けありがとうございました回避。
チャンスは残っていることを確信した僕は青欲しいとしか思っていなかった。そこに空後が刺さりこれに当たってしまいバーストして敗北。
かなーーーりドラマのあった試合だと振り返って思いました。人の焦りとか色々あるとは思うけど最後は地力の差が出た。地力が足りないなあと思いました。
敗者側5回戦 vsリクヤさん(DD)××
2試合連続でDD戦。しかもタイプが違うので直ぐに整えるのはキツかった。
1戦目、2戦目共に終点だがバレルジェットの処理に対して悪手な手段が多かったりと知識不足が痛かった。
火力を普通の立ち回り以外にそこで稼がれたりして2試合共にバースト&立ち回り負け。
結果はbest12(9位)。順位だけ見れば2大会連続で1桁を取っていることになりました。
勝者側で落っこちてきてすぐに敗退となったのは頂けなかったし個人的に悔しい点は多くあるけど遠征してとりあえずの数字を出せたことに関して満足したいと思います。
本戦終了後は先程対戦したでぃーやさんとフリー。対ピクオリに関して教えながらクラウドを積めたので僕にとっても有意義でした。
HSTの優勝は同じく関東から遠征した抹茶さんでした。
東京を離れる当日、飛行機に乗る前互いにオフでスマブラしながら「遠征先で優勝できるといいね」って話をしていたんですが、本当に成し遂げたので凄い。増してカリスマ(愛知のスマブラ大会)の後の大会だったので2日続けてのスマブラ大会ということになります。モチベカタマリン。
↑2日前に一緒にスマブラしてた人が優勝するという何とも言えない事実。
そんな余韻に浸りつつサブイベントのチーム。僕はその抹茶さんと組んだピクオリロゼッタチーム。
vsチームAshさゆりんご
配信台。ベヨネッタDD、クラウドDD。
抹茶さんが空上の即死を決めていたので僕もメテオを狙ったりした。理想的な試合運びだった。
vsチームSoてぬへ
クラウドクッパ。後からやってくるクッパが怖すぎたので抑え込むことに専念して勝利。
vsチームLANやりお
配信台。マリオマリオ。火力が高い。
抹茶さんがありえん即死決めてて気づいたら有利になった。
だけどダブルマリオだったのでチコが機能しにくいのが響いたか、おれの立ち回りもガバガバで敗北。
vsチームAshさゆりんご
また配信された。良い展開もあったけどリベンジされました。
best6でした。サブイベ最強のプレイヤーを連れて優勝できないのは俺が悪い(栗山並感)。
チーム後はちょっとフリーチームしていたけど、折角なので北海道の強者とタイマンしたいと歩いたらよこいさん(ロボット)、なおさん(マリオ、ガノン)、はかだまさん(リュカ)、やりおさん(フォックス)の3人に出会えたので1時間程フリーをさせて頂きました。貴重な時間でしたが本当にフリーして下さりありがとうございました(^_^)
↑横移動は健在だった・・・!?
↑ガノン苦手病再発。治療が必要なので誰か投薬して
↑お二方とやったスマブラは対戦スピードも目まぐるしくて凄い楽しい時間でした。この時間が永久だったらいいのにね。
↑朝の予選で戦えなかったやりおさんともフリーで。
夜、あほーどりくんに順位報告したいが為にディスコ開くけど通信悪かった。電波が悪い(至言)
↑晩御飯はびっくりドンキー。大学入ってから行った覚えがないから超久しぶりだった
ごまもち宅に戻り(この時おれは腹痛魔人にまた襲われた)、寝るまではフリー。やりおさんの対ピクオリの吸収っぷりは半端なかった。
はかだまさんと色々なキャラでフリー出来たのが一番楽しかったかもしれない。遊べるキャラの弾増やしてきます。
一夜明け4日目、僕らはごまもち宅から札幌駅へと移動、そこから札幌周辺の回転寿司を探す。
↑2泊させて頂き本当にありがとうございました。短かったけど僕にとっては忘れられない時間でした
入ったのはこちら。
13時半ぐらいだったので空いていたが、やっぱり北海道本場のお寿司を頂けるってのはまごうことなき幸せだよね!!!!!!
美味しいの一言に尽きる。お金さえあれば毎日行こう。うん。
↑お昼後買い物を済ませ、音ゲーマー特有の遠征、弐寺の行脚達成へ。神奈川東京千葉埼玉愛知に続いて北海道が埋まる。
↑夕方には桑園に移動し銭湯へ。安さで選んだけど全然質いい。露天風呂で大相撲見れたのは嬉しかった、やっぱりどこでもスポーツ観戦できる縁があるのかもしれない。
↑JRの駅には大谷ボード。今年で本当にいなくなるのかね。
そんなこんな4日目は台風の影響もあり、札幌駅周辺を観光して飛行機に乗り込みました。
もう少し回りたい所もあったけど、疲れもあるし最低限でいいよねということからこんな感じの観光オフレポということで。
改めてスマブラ成績を振り返ると、
9位でした。なんかこいつ9位取るの上手いな。
大掛かりな遠征計画を立てて無事成功出来て何よりかなと思います。
こういったある程度の用意が必要とされる遠征は多分年に一度位です。でもそれほどの準備をして臨んだんだから悔いはないよね。
来年は社会人で今年の下半期は完全に大学に貼り付く期間になるので本格的にずっとスマブラするって言うのはちょっとキツい時期に入ってきたので、出来る時に遊んだり大会参加していく感じで今後もやれればいいなと思います。ではまた来月。
3泊4日,北海道へと旅行をしたお話。(1/2)
※(1/2)はほぼ北海道観光日記で構成されているため自分のスマブラシーンを書いた内容は(2/2)からとなります。予めご了承下さい。また下記から見れる日記は(2/2)と同内容となるスマブラシーンのみを抽出したものとなっています。
日本列島で最北端に位置する地域ってどこ?って言われれば北海道ですね。
9月中旬に大学最後の夏休み期間を利用して北の大地、北海道へスマブラ遠征と北海道観光を兼ねて旅行に行ってきました!
2016年には仙台へとスマブラ遠征、今年の6月に名古屋へと遠征をしており過去の大阪を含めると北海道で遠征4回目となります。もう結構な回数出回っているなーと。
今回の遠征はまだ参加したことのない大会が良いなと考え、自身としても北海道に遊びにいきたいとも思い、同じピクオリ使いのアイゴスキーと2人で出向こうとのことで遠征を決意しました。
遠征するなら折角だし長く北海道に居たいよね、なるべく安い料金で回りたいよねということから3泊4日になりました。
↑初日、羽田から飛行機で新千歳へと向かう2人。飛行機搭乗自体かなり久しぶり
初日は夕方に羽田で待ち合わせて夜に飛行機に搭乗したため、北海道へと上陸したのは夜の23時でした。その為、この日はホテルに泊まって明日の旅への休息日となりました。どうでもいいけどホテルのシャワーの出し方が分からなかったのは内緒だぞ
↑泊まった豊水すすきの近くのホテルと地下鉄駅。すすきの周辺は夜でも栄えてたのが印象的。
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クロブラ6のオフレポと感想
年々オフレポの書き方が下手になっていくプレイヤーがこちら。
なるべく早めに書いて新鮮味を出そうと思ってるけど奥手になって必ず数日は遅れるんですよね。そうなっている割には早い時期に今回は書いている方です(当社比)。
前置きはこれぐらいにて、9/9(土)は神奈川スマブラ対戦会「クロブラ6」でした。
こちらにはプレイヤー兼スタッフとして参加しておりました。後者は後述します。
クロブラ前日には久々に自宅オフを開いてスマブラに打ち込むほど今回の大会に焦点を向けて動いていたはず(つもり)。
当日は朝5時半に起きて電車に乗り込んで朝マックというお決まりのムーブ。朝の小田急は楽。
いつもは朝のフリーをしまくるんですけど僕は受付にいました。動かすのも大事だけど座って会釈しつつ気を休めておくのも大事だと思いました。その後ギガバス君と3戦やって自分の動きのチェックが出来たので良かったかな。
ここからは予選の結果と感想。
予選Hブロック
ネオン(ヨッシー)勝ち2-1
いきなり第一シードとの対戦。僕第二シードなんですがいきなりだと心臓病になっちゃいます
添いでもって、僕が一番苦手とするキャラがヨッシー。そろそろ克服しようぜとは思ってたのでクロブラまでに念入りに対策を重ねまくった矢先だったのでいざ尋常に。
相手の空Nや卵などの差し込みに対して丁寧に対応し、ガードを固めつつ最低限の反撃を重ねることで自分に不利状況が生まれないように立ち回ることを心掛けました。
それでも1スト先行されたものの、バーストされないよう動き回り最後は上スマ当てて勝利。
予選とはいえ久々に手応えを感じた勝利でした。
チョータロー(デデデ)勝ち2-1
知ってるキャラその1。
チョータローさんのデデデは対空や地上での立ち回りの攻め方に特徴があってよく見かけるようなタイプのデデデとは一線を画していて気を抜くと火力を稼がれてました。
ステージが戦場だったのでゴルドーを撒かせないよう横スマや紫ピクミンでしっかりと足止めをして勝利。
vs外村(リザードン)勝ち2-0
色んなキャラ使っていて僕には終点でリザードンが出てきました。
対重量級はこの予選においてはコンボでの火力や連携がとにかく決まるため自分の得意な展開がし易かったかも。
リザードンがどんな動きをするのかはある程度学んでいたのでそれに順応して勝利。
vsそうかる(ガノンドロフ)負け1-2
空下メテオで破壊されました(迫真)。
なんとか追いついたもののイーブン帯で復帰に横Bが来て避けざるを得なくなって復帰距離が足りなくてどっちにしろ死んでた詰み状況。
最初に書いた通りやらかしが大きく響いた試合でした。特に1先だもんね。
vsげんりゅ(ソニック)負け1-2
即死を決められました(迫真)。
一度避けれたのに二度目食らうのは良くないですね。感覚で避けたら失敗したので知っておきたい物を見れたので敗北は喫したもののまあポジ要素か。
vsほーずき(ゲムヲ)勝ち2-1
朝フリーで対ゲムヲは復習したものの存外DAや掴み通されたので自分の防御面が胡散臭かった。
自分10相手110ぐらいのパーセント帯でジャッジ9振られてピクミンだけが当たって避けるという事件発生。
普通は動揺するけど僕がここで怯えなかったのは前の2戦の破壊があったからですね。鋼の心で良かった。その後は上投げか横スマか忘れたけどしっかりバーストして勝利。
vs議長(リトルマック)勝ち2-0
僕の対マックは戦場から拒否ります。だってピクオリも台あるのは面倒だし。
終点と村街が残り村街を選択して待ちつつ相手の攻めを捌くいつもの立ち回り。
2スト目でピクミンにKOパンチが当たる事件発生。皆して僕のメンタルブレイクを狙いに来るのはやめてください(懇願)
5勝2敗で2位通過でした。全勝狙いたかったけど通過したことに意義があるので良し。
昼休憩後は配信台でやばいチームしてました。コンセプトチームぐらい楽しませてくれ()
本戦
勝者側1回戦 せそそぢ(リュウ)◯◯
自分でもよく知っているぐらいに昇竜拳でリュウに壊されています。
そんな悲しい結末で終わらせたくはなかったので全力で昇竜を喰らわない立ち回りとバーストされる前にバーストするってのを考えて戦いました。
1戦目がすま村、2戦目は確か村と街?違ったらすま村。
空下メテオを喰らったり、いらんところでセビ喰らったりとバッドムーブを何回かかましてしまうなど死に直結する場面は幾つか存在していたので試合中に修正できるポイントを修正できたのも勝利に近づかせた要点だったかなと振り返って思いました。
勝者側2回戦 やから(フォックス)××
配信台(笑)
対フォックスのどうにかする方法ってのは頭に浮かんでいるし分かっているんですけど、その分かっている行動をするまでに至らなかったのが2戦とも敗北の理由です。
つまりは崖上がれず、上がっても対応されて自分の有利展開来ずの時間が多過ぎました。
終点擦ってたんですけどステージに対する考え方も少し変えていく必要がやっぱりあるんじゃないかなあと翌日思ったこの勝者側2回戦でした。後配信されると大抵負けてるのはどうみても僕の実力不足の露呈とノリプレイしようかなーとかいう浅はかな考えが垂れているからです。
敗者側2回戦 オムナオト(ファルコ)◯×◯
何回やるねんシリーズ。
どこに行っても対戦しているんですけど未だ敗北していないカード且つここで散りたくね~~~っていう反骨心が僕の中で凄い燃えてました。
対ファルコはフォックスと違って機動力ないので逃げれたり差し込みに余裕あったりするんですが厄介なのが反射のリフレクターで振られると相当キツいです、マリオやパルテナ以上に面倒な技だと自負してます。
そういったリフレクターとファルコ特有の空中技での撃墜に警戒しつつやっていった3戦でした。
試合自体は本当に上記の展開が多かったんですけど展開目まぐるしすぎて上手く書けませんごめんなさい。
一つ言えるのは村と街はやっぱり神ステージだなってことでした。
敗者側3回戦 カルラ(ロゼッタ&チコ)◯◯
いつかは当たるよねって感じだったけど普通に敗者側で当たりました。
ネタで言ってたドクマリちらつかせて来るかなとは思ったけど普通にロゼチコ戦。
この試合の前にあほーどりくんのピクオリを倒してからの対戦だったので実質彼からしたらピクオリ連戦です。
後ろから試合見てチコの動かし方や復帰阻止ルートを覚えておいて挑みました。
1戦目は終点でこれは前の試合でも同じ。チコ処理になるべく全力を上げ、そこに対応しにきたロゼッタに対して択を仕掛ける。というのがこの試合の展望です。僕は対ロゼチコに関しては常にこのイメージを持っています。
チコがいてある程度離れている時、ロゼッタが差し込む距離よりもチコの方が先に来て差し込みの手伝いをしてくることを把握していたので「安全だろうな~」って距離でも攻撃を喰らうことは頭にインスピレーション出来ていたのでそういった相手の立ち回りに対応できたのが大きかったと思います。
2戦目は村街。終点での展開を維持したいのと戦場残しは無用という考えでの選択。
やはり似たような展開でしたが着地の仕方と崖上がりをよく考えてやりました。回避上がりは正義(大嘘)
崖上がりでよくあるチコの弱置きや弱弱のような攻撃はガードやジャスガで切り抜けて反撃狙おうと思ってましたがこれをとっとと対処すると次の機会で読まれるんじゃねと思って分かってないふりしたり変な上がりしつつ最後に勝てるための布石は残しておいたつもり。なんか崖上がれんなーと思ったら今後こういった行動にも出るのは究極の策かもしれないと終わってから思いました。あんまり考えている余裕はなかったけど。
敗者側4回戦 レオ(マルス)××
実質準々決勝でマジでオムナオト戦レベルで当たるカード再来。
結果から言うと1戦目(終点)での前半の立ち回りは圧倒的に良かったのに後半から別人のように追いつかれました。
2戦目は血迷ったのかすま村を選んで復帰阻止で空前喰らって横バーストで敗北する感じで終わり。
今まで負けたことない組み合わせとカードだったので油断の心はどこかしらに芽生えていたかもしれないですね。なんにせよすま村は悪手だったと思う。
クロブラ6の結果はbest12(9位)でした。一応一桁なのでまあ悪くはないんですが、もうちょっとだけ上行けたんじゃないかなと思ったので悔いはそこそこ残ってます。
次回の大会は北海道に遠征してHSTに参加するのでそこで良い結果を出したいですね。
スタッフ業務に関しての話ですが、実況解説に置いての僕の語彙力の欠落は異常なほどにヤバいですね!!!
一流にスマブラやってるつもりでその場で起こった技や展開しか喋れなかったり、先程起きたことをそこそこ丁寧に解説しようと頭絞って文章作っていたらもう次の展開起きてて置いていかれがちだったりしました。
次の11月のスタッフとしての課題は展開重視も考えたいんですがプレイヤーの考えている予測を含めたトークが出来るようになりたいなーと思っている所存です。
サブイベントも盛り上がったので良かったかなと思います。でも出れない人はフリーに流れてるのが主流だったし、観戦する空気作るってのはやっぱり難しいし貴重な時間でフリーしたいしこちらに関しても難しいね。
10月末のウメブラ、11月初めのクロブラでまた頑張れればいいなと思いますが自分の中でのビックイベントである9月のHSTを楽しんで結果を出したいと思いますので何卒宜しくお願いします(*^_^*)
2017年で見れなくなるかもしれない埼玉西武の選手
いわゆる戦力外ですね。
後半戦もスタートしましたのでなんかやばそうな成績の人を中心に・・・
<投手>
12 郭俊麟(25歳・3年目)
1軍出場なし
2軍出場なし
闇深。
1軍出場だけでもなく2軍出場もない。怪我でもしてんの?
外国人枠であるが故に現状上に居る外国人選手と入れ替えになるがそもそも2軍で投げてないのがかなり怪しい。
年俸抑えてもう1年契約するような気もするけど下手したら今年で切られそう。
31 岩尾 利弘(29歳・8年目)
1軍出場なし
2軍成績
21試合 4.54 0勝5敗3セーブ 33 2/3
2年前は防御率6点台ながらも1軍21試合登板とか中継ぎの敗戦処理やロング要員だったけど、歳も喰い2軍の投手要員になっているような気がします。
このまま上がることがなければ今年で戦力外も有り得るか。
68 キャンデラリオ(35歳・1年目)
1軍成績
1試合 27.00 0勝1敗 3 0/3
2軍成績
11試合 4.75 2勝6敗 55 0/3
キャンディクラッシュ。
本当に爆発お披露目して終わっただけ。普通に戦力外でしょう。
4.54 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 3 | .000 | 33 2/3 |
4.54 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 3 | .000 | 33 2/3 |
<捕手>
78 藤澤 亨明 (27歳・6年目)
1軍出場なし
2軍成績
43試合 .164(73-12) 2本 2打点
西武初の育成ドラフト1位で入団した捕手。
なんですが1軍公式戦出場が全くないまま6年経ってしまった・・・。
同じ年齢の中田祥多の方が結果を出しており今年でクビを切られる可能性は高い。
もし今年37歳の上本達之が引退宣言をしたりすると残る可能性はあるが果たして。
少なくとも今年のドラフトで捕手を取りそうな予感はします
<内野手>
5 鬼崎 裕司(34歳・10年目)
1軍出場なし
2軍成績
65試合 .199(166-33) 2本 20打点
所沢遊撃隊の終焉。
鬼崎も苦しい時の内野事情を救ってくれたんですが、源田が遊撃手の穴を埋めてくれたお陰で今年は中々1軍出場機会に恵まれていないですね。
また2軍成績も2割程で厳しいか。今年で見れなくなる可能性は高いと思います。。。
<外野手>
9 大崎 雄太朗(32歳・11年目)
1軍出場なし
2軍成績
42試合 .154(78-12) 1本 10打点
常総学院のヒーロー。
数年前からよくトレード予想の駒として大崎が挙げられることって結構あったんですがその前に2軍成績からしてもうヤバい気がします。駒にもなれずに引退か戦力外か。
挙げてない選手だと木村昇吾、熊代聖人、斉藤彰吾辺りも怪しい気がします。
投手だと松本直晃が怪しいですけどドラ10の2年目の選手切るの?って話です。
早くここに挙がった選手が上で活躍する姿が見たいですね。
ウメブラ27のオフレポと感想
書くの忘れてた・・・卒論が忙しいことを言い訳に簡潔に書きます。
予選3位抜け 4勝2敗
かなり厳しいブロックだったと思います。そこそこ意気込んで挑んで良い結果出せたのが良かった。
本戦
勝者側1回戦 vsロツク(ヨッシー)×◯×
オールすま村。対ヨッシーできてたかどうかは微妙だった。
バースト力と自分の仕掛け方がロツクさんより下回ってたのが大きかったと思います。
敗者側1回戦 vsざき(デデデ)×◯×
終点戦場終点。自分の知ってるキャラだけど相手が全一。
空後当たらないように間合い管理意識を凄いしてたけど1戦目も3戦目も1ストック目の崖上がり負けが響いたかな。最終戦は160%ぐらいでデデデの後ろ投げで終点真ん中から死にました。ガード安定から離して挑むところを掴まれた感じでした。
96でしたね。予選突破すると大体ここなの悔しいなーと思いながら7月も下旬に差し掛かろうとしてますね。
下半期にかけて大きな大会自体もう殆ど少ないし碌に参加できる時間取れるのか分からないですけどまあ出れる物はなるべく出るようにしたいと思います。一応ピクオリ使いのコミュニティも以前よりは大きい物になってきているのでまだ一線にはいたいですね(一線レベルにいるかは知らん)。