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埼玉西武 2016年ドラフト指名選手を考える

9月下旬から10月下旬のこの頃、プロ野球はもう全試合日程終了に近づいている今日ですが、毎年この時期になると恒例のドラフト会議が行われます。

そこで私が毎年個人的に考えているドラフト指名予想を今年も書いていこうと思います。

 

 

ちなみに去年(2015)のドラフト指名予想と結果

 

◆予想◆

1位 多和田
外れ 熊原

外外 オコエ
2位 田中豊
3位 高橋樹
4位 大瀧
5位 本田
6位 河原
7位 松本

 

◆結果◆

1位 多和田

2位 川越

3位 野田

4位 大瀧

5位 南川

6位 本田

7位 呉念庭

8位 國場

9位 藤田

10位 松本

 

よって、

1位 多和田・・・正解
外れ 熊原・・・DeNA2位

外外 オコエ・・・楽天外れ1位
2位 田中豊・・・日本ハム5位
3位 高橋樹・・・広島3位
4位 大瀧・・・正解
5位 本田・・・6位指名
6位 河原・・・指名なし
7位 松本・・・10位指名

 

予想が当たったのは1位多和田と4位大瀧、順位違いで本田と松本も予想通りの指名結果でした。

一応隠し球の使命として呉念庭を指名するって言う話は知っていました。現在1軍遊撃手のポジションを獲得しているし彼にはこのまま正遊撃手としてポジションを埋めてほしい物ですが・・・

 

その他にも現楽天の石橋、現巨人の桜井、現ヤクルトの高橋奎、現オリックスの佐藤世那、現日本ハムの平沼、姫野辺りも個人的には良い選手だなと判断していたっぽいです。現地点で凄い活躍してるって選手全くいない・・・

 

去年ドラフト指名した選手の活躍度を測ると、

◎1位 多和田

×2位 川越

〇3位 野田

?4位 大瀧

×5位 南川

△6位 本田

〇7位 呉念庭

×8位 國場

?9位 藤田

×10位 松本

 

そこそこ厳しく見たつもり、多和田はローテーションに入る活躍ぶり、野田はビハインド兼左の中継ぎ2、3番手としての役割、呉念庭は後半戦から1軍の遊撃手として定着しつつあるといった感じ。ここまでが〇以上の許容範囲ですかね。

△の本田はビハインドの2イニングと先発起用があったけど残念ながら結果は負け投手でした。それでも”伸びしろ”はあったはずだしカーブは良かったと思うのでこの評価です、あえてね

×はまあ仕方ないでしょう。川越以外は1軍で出場機会が与えられましたが基本ビハインドでのピッチングを強いられてましたし。

?は高校生の選手なためやはり1軍デビューすることはなかったですね。2軍でしっかり体力作り且つ育成するっていう方針なんだと思います。なのでその選手達に×をつけるのは甚だ間違っている気がしたので?で。数年後に期待したいですね

それでも今年獲得した大卒以上の選手が殆ど1軍デビューできたのは良い傾向だと思います。後はその選手達が今年以上の結果を出してくれることに期待しましょう。

 

で、今年獲得するべき選手を現在報道されている情報や足りていないポジションなど頼りに予想していきましょう。目標は去年以上の予想成功率の向上です。

まず、西武に足りていない箇所はハッキリいって先発ローテーションを守れる投手です。

今年菊池雄星が現在なんとか規定投球回に達するかといった状況ですが、菊池以外の投手は達しないという西武では結構珍しい機会に直面しています。

また、中継ぎの左投手の駒も少ないと思います。

今年も武隈祥太が積極的に起用されていましたが、今年はそれに小石博孝、野田昇吾を加えた3人の左中継ぎ投手が主に投げられていました。

この投手たちが今年と同じまたはそれ以上のパフォーマンスが出来るかと言うと怪しいです。特に小石はキャリアハイで野田は2年目なので確実に成績を残せるかと言われると自信を持って残せるとは言い難いと思います。

中崎投手や宮田投手は下手したらクビかもしれないので、そのためにもドラフトでは左投手を数名は指名して欲しいとは思っています。

 

それでは1位指名予想から。

 

1位:藤平 尚真 投手(横浜高校)
185cm83kg 右右 MAX152km
癖の少ないフォームから152kmの直球とスライダー、フォーク、カーブなどを投げ分ける。
常時140km台を投げられる直球を武器とする本格派で今年の甲子園にも出場したが、結果自体はイマイチパッとしなかった。
ストレートの質も高く先発として起用できる投手だと言える。今年のドラフトでは田中正義をはじめとする良い投手が豊富なため必ずしも藤平投手が競合するとも言い難く、ここ最近競合を避けつつある埼玉西武が今年No.1と評される田中正義を獲りに行くかと言われると難しい所。育成すると考えて確実性のある藤平を指名するのではないかと予想します。ただ、田中正義もとても良い投手であり西武もまた彼を指名する可能性はあります。
今年はドラフト1位予想が例年に比べてとても難しい年だと思います。本当に良い投手が豊富なので失敗ドラフトにならないよう時間をかけて戦略を練って欲しいものです。


外れ1位:高橋 昂也 投手(花咲徳栄高校)
181cm83kg 左左 MAX152km
馬力のあるスリークオーター左腕で、持ち球はツーシーム、スライダー、フォーク、カーブ、スクリューなど。
変化球のコントロールが良くキレもあるとの評価を西武はしています。
今年の甲子園でも失点はしたものの、多くの奪三振を取るなど自慢の変化球でアピールできたのではないでしょうか。
西武のスカウト陣や渡辺SDなども評価しており結構彼のことを追いかけているのではないかと思います。
左の先発投手で高卒投手は菊池雄星しか定着していないので指名するならばしっかりと大成させてあげてほしいですね。
普通に評価は高いので他球団に1位で持っていかれる可能性は十分あり得ます。また、外れ1位指名の段階までに残っているなら競合する可能性は高いのではないでしょうか。


外れ外れ1:古谷 優人 投手(江凌高校)
176cm76kg 左左 MAX154km
左で最速154kmを記録するストレート、変化球はカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップなどを持つ。
直球とスライダーで主に奪三振を稼ぐ投手で、北海道大会の準々決勝の釧路工業との試合では20奪三振を記録するなど多くのスカウトを驚かせた投手です。
ピンチの場面で力を発揮する姿はまさにプロ向きだと言えます。中継ぎや抑えをさせても結果は出せるかもしれませんね。
ロッテの古谷拓哉が親戚なのでロッテの1位または外れ1位指名もあるのではないかと噂されています。

 


2位:小野 泰己 投手(富士大学)
183cm76kg 右右 MAX152km
西武のドラフト指名ではお馴染の富士大学の投手。
長身細身で最速152kmのストレートと130km台のスプリットなどを使い分け、東北の地方リーグでは結果を残しています。
課題はコンロトールや変化球の精度と言われています。即戦力と言うよりかは素材投手でしょうか。
山川、外崎、多和田と続いて4人目の富士大学出身の西武所属の選手として続くのか果たして・・・
個人的な意見としては小野を2位指名する可能性はあると思いますが、それまでに他球団が指名しなければという体で進めば、ということですね。1位指名に繰り上げとなってしまったら正直失敗感はあります。

 


3位:九鬼 隆平 捕手(秀岳館高校)
181cm82kg 右右 遠投101m
高校通算21本塁打で強肩強打のプロ注目キャッチャー。
2年の頃から4番に座り、U-18アジア選手権でも4番捕手としてチームを支え、早大戦では逆転3ランも放つなどバッティングセンスも持っています。
今年に関しては大学、社会人捕手で飛び抜けている選手が少ない中九鬼はその中で高校生ながら存在感を放っている選手です。西武が3位で指名する前に2位辺りで消える可能性も有り得ますので指名できるならば欲しい逸材です。
西武の捕手事情として、今年は多分1人捕手から戦力外が出ると予想しているためドラフトで1人は捕手を指名して欲しく、その中ではこの九鬼を指名するべきだと思っています。もし指名された場合は仕方なしですね。

 

 

4位:松本 桃太郎 内野手(仙台大学)
177cm87kg 右左 三塁手
強打好守の三塁手で力強い打球を飛ばす左の強打者。
先日、東北リーグでの通算安打を109とし、このリーグでの記録更新も目指せるとのこと。
西武には中村剛也という三塁手がいるものの近年は怪我でフル出場できずに成績も下降気味であり衰えてきた印象を持ちます。
渡辺直人木村昇吾といった遊撃手から左遷されて三塁手を守っている選手たちもベテランの域であり、将来性のある三塁手候補が少なく、東北の強打者である彼を指名するのではないかという報道も出ています。
すでに昨年獲得した松本投手がいるため登録名は「桃太郎」になりそうな気がします。あくまで獲得したらの話ですが・・・

 


5位:笠原 祥太郎 投手(新潟医療福祉大)
177cm85kg 左左 MAX147km
貴重な左投手で常時140km台を出せる左腕との評価を受けている投手。
奪三振率も高くストレートやカットボールで三振を稼ぐ感じだと思います。
群馬・新潟地区予選では予選リーグでノーヒットノーラン(参考記録)を達成するなど注目度も高い投手です。
左投手は少ないので指名できるならして欲しいですね。

 


6位:中塚 駿太 投手(白鴎大学)
191cm102kg 右右 MAX157km
西武の前田編成部アマ担当部長が「未知数なのが魅力」と評価する投手でMAX157kmの直球を武器とする投手。
短いイニングならその持ち味の直球も落ち着いて投げれるはずなのでリリーフ向きだと思います。
ただこう言った投手はコントロールにばらつきがあるため四球癖にならないようにしてほしいですね・・・
この前の視察で西武は9人で視察したとの情報もあり、指名する可能性は結構あると思います。
どの順位で指名するかはその時のドラフトの行方次第なので、とりあえず6位としておきます。普通に上位の可能性も有るし下位の可能性もある、本当に未知数だと言えます。

 

 

<2016指名予想>

1位:藤平

外れ:高橋昂

外外:古谷

2位:小野

3位:九鬼

4位:松本桃

5位:笠原

6位:中塚

 


現段階で6人までの指名だと予想しておきましょう。今後の動き次第で獲得人数も変動すると思います。
この他にも1位候補田中正義(創価大)、田中や藤平、高橋、古谷などが競合で負けたor既に獲得された場合堅実な守備と俊足を持つ京田陽太(日大)もあるんじゃないかと思います。

後は上記までに挙がらなかった各ポジションの指名しそうな選手や獲得するんじゃないかと思う選手を載せて考察を終えます。

<投手>
高山 優希(大阪桐蔭)
西川 顕人(第一工業大)
長井 良太(つくば秀英)

<捕手>
古賀 優大(明徳義塾)
喜多 亮太(セガサミー)


内野手
大山 悠輔(白鴎大)・・・三塁手
三森 大貴(青森山田)・・・遊撃手


<外野手>
笹川 晃平(東洋大)