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イチコロダオレ

スマブラ/エロゲ/プロ野球/FGO/ポケモン等

ピクオリ使いの戯言 オンラインプレイヤーがオフ勢になったお話

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この記事はスマブラAdventCalendar2016に参加しております(詳しくは下記参照)。

 

 

Advent Calendarから来た皆さん、アローラ!ハチャッピーと申します。

簡単に自己紹介すると私は主にオフラインでピクミン&アルフ(以下ピクオリと表記)を使用しているスマブラプレイヤーです。 

また関東県内の宅オフやオフ大会に参加しており、ピクオリで頂点を取ろうと志す者です。

僕が語れることはピクオリの知識とオフラインの体験談と勝つために考えていることぐらいだと思っているので、今回は後者の2つに焦点を当ててお話します。(戯言って書いてますが一応真面目なお話です)

更にそこから4つのトピックに分けて書きました。ダラダラ読んだら結構時間掛かります。

基本自分語り多めの文章となりますので予めご承知下さい。

 

 

 

1.そもそも何故ピクオリを使用しているのか?

僕のスマブラ歴自身は小学生だった頃に初めてスマブラDXを触り、Xを引継ぎ今作へと続いています。

今作でピクオリを使ってるならXもピクオリ使いだったのか!と思う方も多いかもしれませんが、Xではピクオリ使いではなくロボットをメインとする自称多キャラ使いでした。

 

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↑ロボット(Xの姿)。何故このキャラを使用していたかというと・・・

 

 

このことを初めて知った人はどこにも関連性がないと思いますよね。

僕とロボットとの出会いはこの動画になります。

スマ勢やXからプレイしている方なら有名な動画かもしれません。

僕は上の動画を初めて見てロボットというキャラはここまで動けるのかと知りました。

当時はマリオカートWiiをずっと遊んでいたのですがこれを機にスマブラXの世界により深く踏み込むことになります。

 

 

・・・時は流れ、2014年9月、新作のスマブラ3DSが発売されます。

また3DSスマブラが発売して約3ヶ月程経った頃にスマブラWiiUが発売されました。

これが発売され数日、大学でスマブラ3DSをしていた際に友人とスマブラで殆ど使われてないキャラってなんだろう?という話になりました。

色々話し合った結果僕のグループの中ではダックハントドンキーコングピクミンオリマーの3キャラに絞られました。

「じゃあそのキャラ触ってみるわ」と意気揚々と家に帰りオンラインに潜り、各キャラを使ったわけですが、当然のごとく使ったことがなかったのでボロ負け。

そんな中でこいつ面白いなと思ったキャラがピクオリだったという訳です。

 

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ピクミン3の主人公であるアルフ。参戦している全キャラで最も見かけない気がします。

 

ピクミンシリーズは全作品プレイしており、何にせよ自分のHNの由来がとある原生生物から来ているほどピクミン好きである自分が何故ピクオリを使わないのか?と疑問に抱いたことはありますし、Xでオンライン対戦をしている時ピクオリだと思ったと言われる回数は数十数百に上ります。

新作スマブラが発売してからピクオリ使いになるまで勿論前作の経験値もあったことからロボットを使用していた訳ですがそう簡単に諦めることは難しかったですが、かなり伸び悩んでいたため思い切ってキャラ変えに試みました。(こうして正式にサーヴァントとして契約を結んだわけである)

こういった事象が全て合わさり、ピクオリ使いとしてこの界隈を生きていこうと決心しました。

 

2.何故オフラインで活動しているのか?

 

僕がオフ大会に出始めた理由の一つとして、オンライン対戦に飽きてしまったという点が挙げられます。

対戦回数を積めるという点ではオンオフ変わらないですが、出てくる相手に勝つということを延々と繰り返しているうちにオンラインへの想いが渇いていってしまいました。

人間誰しも誰かと隣り合わせになって話したり対戦する機会があった方が寂しくなく楽しめるじゃないですか。この考え方はどうぶつの森シリーズに登場するキャラクター「とたけけ」の1人より2人、2人より4人というセリフから起因しています。

そこで色々とスマブラの情報を調べていた所、オフラインの大会告知に遭遇します。

それがウメブラです。

オンラインしか知らなかったプレイヤーにとって、オフラインでこういった大会が存在しているという事実を目の当たりにしたのはスマブラ3DSが発売してから3ヶ月後でした。

Xの時によく対戦してもらっていたとある生主の方がその大会に出向いたという話を聞いたことがあり、名前だけはチラっと知っていたのですが都市伝説みたいなもんだろうぐらいにしか考えたことがありませんでした。

 

じゃあ自分の実力はどんなものなのかこの大会にぶつけてみようじゃないか!という意欲が湧きます。

しかし、いきなりぶっつけ本番で挑むのもかなり無茶だと思います。

そこでオフラインについて調べた結果、宅オフという存在を知ります。

奇しくも僕の初めての宅オフは前日記事を書いているあいばさん主催のからいば宅でした。

こうして1人のオンラインプレイヤーがオフラインプレイヤーとして活動を始めます。

 

↑あいばさん著のオフラインのすすめ。こちらも合わせて読むとよりオフについて理解が深まるので是非一読を。

 

 

 

3.どうやって実力を付けたのか?成功と苦難の日々

2で書いたように、いきなりオフ大会に挑むのにオフで対人を殆ど経験していないのに向かうってのも結構危険です。

そのため宅オフというスマブラーの家にお邪魔させてもらいそこでスマブラをするという風習を知り僕も混ぜてもらうことにしました。

全く出会ったことのない人達とスマブラをするわけですから人見知りの人にとっては堪ったもんじゃないですよね。

結構勇気ある行動ですが折角スマブラをする機会があるということなので思い切って凸りました。

ここら辺がオフに出ようか躊躇してしまう一つの理由な気がします。

 

さて、初めてのオフを経験したこのプレイヤーは自分の実力がまだまだ足りていないということに気づかされます。

この経験を家に持ち帰り、同じ参加者にオススメされ帰宅し実行したことはオンラインではなく、オフラインで出来るトレーニングモード、通称トレモです。

ここで自分に足りていなかったものはコンボの精度や立ち回りの甘さだったので、前者ならトレモにて磨くことができたため最優先して打ち込みました。

 

 

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↑後述するスマブラノート。これはコンボの内容をメモしており、新たに見つかった物等すぐ記載している。

 

 

オンオフ関わらずにアドバイスは貰おうと思えば貰えますが、オフで貰うアドバイスの利点としては試合が終わった瞬間生の声を聴けるってことですね。

文章化してアドバイスする時はいろいろ考えてから書けるため、内容は濃くても新鮮さが失われがちです。

多少内容が乱雑だったとしても直ぐにアドバイスを貰えるため何か分からないことがあったらすぐに聞いてました。

ただでさえスマブラの知識が疎かったので様々なことを教えてもらいました。

それを上記の画像であるスマブラ用のノートを作成し書き込んでいました。

今はデジタル化してPCやiphoneのメモ帳などに保存されていますが、自分の性質上書き込まないと体に染みないから、という理由で手書きにしてました。

スマブラも一種の勉学みたいなものと捉え、分からない物を一つずつ潰していくことによってその「分からない」を解消するといった方式は今でも行っています。

 

そして初大会となったウメブラの参加ですが、こちらは3DSからWiiUに移行した初の大会でした。

今のオフ大会は基本どこも予選が行われ、上位◯名が本戦出場~みたいな形式ですが、この頃のウメブラはまだ予選がなく、最初から本戦トーナメントが行われていました。

結果はBest96でした。しかし勝者側で1勝を挙げることができ、更にピクオリ使いが誰もいなかったため少し驚かれた印象を今でも覚えています。

自分の試合行程が終わった後はひたすらフリー対戦に勤しんでいました。

ここら辺からオフの楽しみに関して理解を得たんじゃないかなと振り返っています。

 

 

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↑初めてスマバトに遠征した時。遠征は非常にとても有意義な時間ばっかりです。

 

それからは、毎週宅オフ通いをするほどオフラインで対戦経験を積みました。

ずっと一つの宅オフに通っても良かったんですが、色々なキャラと対戦したいという想いから本当に色々な宅オフにお邪魔させていただきました。この場にて御礼申し上げます。

大会の方は初参加の次の大会から予選方式になり、3大会ぐらい連続で予選落ちでしたがそれでもめげずにひたすら対戦回数を増やしていきました。

その後遂に初の予選突破をし、本選ですぐ負けはしたりしましたが徐々に力を付けていったと思っています。

恐らく宅オフでの経験やオンラインで他のピクオリ使いとの情報を共有して分からない部分を消し詰めたのが功を擁したかなーと。

僕がオンラインでキャラ窓のピクオリ窓主として動き始めたのも大体この頃だった気がします。

しかし悲しいことにオフでピクオリ使いに遭遇することは遠征しない限り殆どなかったです・・・

 

 

4.どうすれば強くなれる?

あくまでも僕の経験談から考えられる事なのでこれが全てではないし、正解択は幾つもあると思うので鵜呑みにしすぎないでください。こういう考え方もあるよ程度で。

 

オフに出始めてから1つ学んだことは、相手の心を読むということです。

相手はこの場面で何をしてくるのか、◯◯をされたら嫌だろうなといったことですね。

ピクオリというキャラを最大限に引き出すために何ができるか考えたところ、「相手の動きを止め自分の有利なペースに引き込めるようコントロールする」ということです。
具体的なことを言うと、ピクミンで相手の動きを止める、相手を動かすってことですね。
シャドウバースをプレイしている人ならコントロールデッキの煩わしさは分かると思います。相手にとって煩わしいプレーが出来れば勝ちに結びつくのではないかと考えました。
人の観点は様々なのでここに関しては持論を書いていますが客観的に見ることも必要だと思います。
また同じキャラを使うプレイヤーともよく話し合って意見を交換し合うことによって別の世界も見えてきます。

 

こういった所から実際スマブラで何が変わるのかというと、ズバリ「自分の立ち回り」だと考えられます。
細かいコンボや精度のいるテクニックも後に大事になりますが、立ち回りという根本的な土台が無いとそれらは最大限に発揮することができません。
例えば組体操をするのに一番下の部分が足りていなければそのピラミッドはすぐに崩壊してしまいます。
そのため、最初に基盤となる自分の立ち回りを考え研究するといったことから始めることをオススメします。

 

その後テクニックや技術を磨くわけですがこちらはまずやはりトレモで訓練する必要があります。
ぶっつけ本番で挑んでも成果が出ないという経験は僕もよく味わっているので、面倒に思いがちですが最低限必要なコンボとか技術は練習しました。
修得できたなーと感じたら今度はそれを実践の場で試してみるだけです。
実際に成功すればもうそのテクニックや技術は自分のものです。自分の立ち回りに存在する武器として扱うことが可能になるはずです。

 

 

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終わりに、僕から皆さんに一つだけ忘れないで欲しいことがあります。
それは、スマブラってこんなにも楽しい!ってことです。
そんなの誰だって思ってる!と分かり切っていることですが、勝負事となるとついついその心が消えがちです。
常に挑戦者の気持ちで挑む」という考え方は初オフから全く変わっていません。
一、二を争うような非常に大事な場面や受難はスマブラ人生でも訪れるはずです。
苦難を乗り越えた先に成功があると考えればその苦難なんて思った以上に大したことなかったりします。
だからそのためにも、スマブラで対戦することを楽しんで下さい。僕もオフでの対戦は心中楽しんでいるつもりです。

 


長くなりましたが、オフラインはとても楽しいです。
これを読んでみてオフラインの大会や宅オフに興味が湧いたならば是非参加してみてください。
躊躇しているならば1度試してみて合わなかったら止めればいいので、一番オフに出ることが最難関に感じるでしょうが、勇気を持って外に出てみてください。

そこで見える世界はこんなにも大きく違うことを保障します。