2016年に発売されたエロゲのプレイ感想
特に細かくことがないのでぱぱっと外までごあんなーい
結局今年発売したものだけだと6本しかできてません
ナツイロココロログ
キャラは好みドストライクでしたね。特に久遠と小都音。
鈴も妹してたし綺新先輩も先輩してたので純粋なキャラ萌えゲーだと思います。
電脳世界と現実世界を行き来してたり格闘ゲームの話題がちょくちょく出てきますが、勝敗を争うって面では蒼の彼方のフォーリズムの方が根強いかも。
問題は主人公のダメさっぷりだと思うんですけどそこに目を瞑ればまあ多少は・・・
白もち桜先生の絵が超可愛いので来年3月発売のFDもやりますやります。
とりあえず他のヒロインのHシーン4~5回あるのに久遠だけ3回なのは絶許な
見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS
昨年の12月に本編が発売し今年の5月にFDが発売し、同梱版を買いました。
ストーリーとしては天体観測、プラネタリウムのお話。
雰囲気の良いゲームですし演出やCGがとにかく光るのでやり応え抜群です。達成感あります。
共通ルートに関してはかなり面白い・・・ってまでが本編の話で、FDはおまけのお話要素+サブヒロイン昇格なので買うなら本編触ってからやりましょう。
フローラル・フローラブ
何気ない会話が実はトゥルーエンドに結びついていく感じが非常に良かったです。
キャラの1人1人の個性を引き出そうとしているところがサガプラの良さだと感じました。
七緒√が一番良かったかなー、それ以外は及第点って印象。トゥルーは上記の通り良かったです
アマツツミ
攻略するためのルート分岐が階段式だったから選択肢選びはとても楽。
紫の作品やってていつも思うのは背景や描写、着色が綺麗。シナリオやストーリーよりも着目するべき点だと思います。
伏線回収のキーワードとかは予想するのは容易だったけど回収されると清々しい・・・
感動したって点では今年やった中では一番の出来でした。
千の刃濤、桃花染の皇姫
僕が求めていた読み物に非常に合った作品!!こういった歴史系統好きです、ええ。
演出力ピカイチ、オーガストありがとう・・・
主人公にも声が付いているので実質全部フルボイスなのも魅力的です。
枯れない世界と終わる花
プレイして1日で終えていくスタイル。レンちゃんゲー。
シナリオが明らかに感動させるタイプの物だったからある程度覚悟していたけど1本道でしたね。
心残りはBGMがなく空白の時間を過ごさせられるケースが数か所見受けられたことかなあ・・・やっぱりゲームやってて演出とはいえ無音のシーンが多いと空っぽになります。
シナリオ担当した方が他でスミレの作品担当してたりしたのでHシーンは力強かった印象を受けました。
処女作だったんでここは次以降様子見でスタートですね。ただストーリーは良かったです。
以下中途作品
ノラと皇女と野良猫ハート
千恋*万花
ハナヒメ*アブソリュート
普通に大学関連で忙しかったりスマブラに熱中してたりでやってない時はとことんやってなかったりしてたのでそんなに本数は達してないです。
今年発売以外はハピメアとかClover Day'sとかやってました。
ハピメアからのアマツツミという紫ムーブ凄い楽しかった。
クロノクロックは闇に葬られました
積み残したものは来年中には終わらせます・・・